このページでは主に入院治療についてご説明いたします。
外来につきましては、「受診相談」の各ページをご覧ください。
入院治療は、「精神科急性期・うつ病治療病棟」および「児童思春期・ストレスケア病棟」で行います。「精神科急性期・うつ病治療病棟」は男女混合病棟で、主に成人の患者様・児童思春期の男性患者様を対象としています。「児童思春期・ストレスケア病棟」は、主に児童思春期の患者様・成人の患者様を対象としています。
急性期の治療は主に「精神科急性期・うつ病治療病棟」で行いますが、児童思春期治療・ストレス関連疾患に対する治療は両病棟で行っております。児童思春期の女性患者様は、主に「児童思春期エリア」で治療を行っております。また「ストレスケア病棟」には、特別室エリアがあります。
「うつ病・ストレス関連疾患治療のご案内」のページでは、「精神科急性期・うつ病治療病棟」での治療プログラムを中心にご説明します。「児童思春期疾患治療のご案内」のページでは、「児童思春期エリア」での治療プログラムを中心にご説明します。「ストレスケア病棟のご案内」のページでは、ストレスケア病棟についてご紹介します。